ブータンよりTshering Perki研究員とTshering Dorji研究員(共にブータン王立疾病管理センター)が来訪し滞在ました(SATREPS, 9/7-28)。
ナイジェリアよりTolulope Funbi Jolaiya博士(Nigerian Institute of medical Research)が来訪し滞在しました(グローカル感染症研究センター共同研究, 8/21-9/12)。
大学院生のRickyさんとSaruulさんは、中国上海パスツール研究所に滞在しました(二国間交流事業協同研究・セミナー、7/4-26)。
山岡教授と大学院生のCameliaさんは、インドネシアAtambuaにて現地研究者と共に胃内視鏡検査を行いました(E-Asia, 7/16-18)。
ブータン王立疾病管理センター(RCDC)にて、山岡教授、松本助教、小川准教授(産学連携)やADTEC(宇佐市)がピロリ菌診断キットの開発・製造に関する視察および研修を行いました(SATREPS、6/10-18)。
大学院生のPassangさんが調査研究のためにブータンに滞在しました(GACD、4/24-5/25)。
Phawinee Sabsomwong博士(弘前大学)が来訪し滞在しました(グローカル感染症研究センター共同研究、1/23-2/17)。
大学院生のAlainさんがTshibangu Evariste Kabamba博士(大阪公立大)と共に、コンゴ民主共和国のMubujimayiにて胃内視鏡調査を行いました(グローカル感染症研究センター共同研究、1/7-2/17)。
ベトナムからPhucさん(Bui Hoang Phuc博士)が来訪し滞在しました(グローカル感染症研究センター共同研究、1/7-12)。
山岡教授が「ピロリ菌」の研究者としてテレビ出演しました。
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